笠岡市議会 2020-03-24 03月24日-07号
委員会において執行部から,令和2年度完成予定の白石島待合所の工事の状況について説明をいただき,この設置条例については,平成28年度から地元のまちづくり委員会等で話し合いが持たれ,観光の拠点と地元のコミュニティの場として待合所を使用するよう盛り込まれているとの説明がございました。 採決の結果,お手元の審査報告書のとおり,全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定したものでございます。
委員会において執行部から,令和2年度完成予定の白石島待合所の工事の状況について説明をいただき,この設置条例については,平成28年度から地元のまちづくり委員会等で話し合いが持たれ,観光の拠点と地元のコミュニティの場として待合所を使用するよう盛り込まれているとの説明がございました。 採決の結果,お手元の審査報告書のとおり,全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定したものでございます。
◆12番(柿本健治君) もう既にまちづくり委員会等からも意見を伺われて一定の方向性をまとめる、そういう努力を局長のもとでされてるというふうに認識してますんで、もうぜひ今年度中には方向性を明らかにする、結論を出していただきたいっていうふうに申し上げときます。 それから、職員配置の件ですけれども、私じゃあもう一度職員の数をふやしなさいっていうふうなことを今さら申し上げるつもりはありません。
この答申に基づき、平成18年7月から9月にかけて全国公募をしましたが、幾つかの引き合いはあったものの、最終的に名乗りを上げたのは片上まちづくり委員会等が組織するアルファビゼン再生実行委員会、この一つのみでありましたが、市の審査委員会は公募要件に合致していないとして、10月25日にこれを却下しております。
それは今地域ビジョンということで宮田議員にも御質疑をいただいたところでございますが、それぞれの地域、そしてまた旧高梁の中でもそれぞれまちづくり委員会等もあるわけでございますので、そういったところへ出向かせていただいて、しっかりとこれからの市の考え方、そしてまた地域の皆様方からの実情といったものもおありでしょうし、さまざまな要望もあるとは思いますが、そういったことをしっかりと聞かせていただく、そういう
そこで、この市長との懇談会あるいはまちづくり委員会等に出席され、地域の要望、問題点をどのように施策に反映されているのでしょうか。持ち帰って事務方の反対に遭い、市民との約束を守れないということがあっては困りますが、その点はいかがでしょうか。 ○議長(三谷實君) 山口政策統括監。 ◎政策統括監(山口利弘君) 私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。
場所につきましては、まちづくり委員会等で御検討をお願いしておったという経過もあるようでございます。人が集まるところ、陰にならないところ、国道の北側など、条件はいろいろあったわけでございますが、候補地の検討をいろいろ地元のほうでも行っていただいたという経緯もございます。
それから、今後の議論の場づくり、今まちづくり委員会等があるようでありまして、そこでいろいろ議論をされておるということでございます。そういったことも含めて、今後場づくりをどのように、議論の場づくりをどのように進めるかということについて御答弁をいただきたい。 それからもう一点は、最後に、これは実は同僚議員も今までたびたび質問されております。
位置付けと役割について ② 今後の「世界遺産登録」に向けてのスケジュールと他市との連携について ③ 「備前の国」を頭文字に入れることはできないか また、無形文化財「備前焼」も世界遺産登録を目指しては市長 (再質問あり)2 「協働のまちづくり基本条例」について ① 「協働のまちづくり基本条例」の進捗状況について ② 助け合いの理念を具体的に取り入れた施策について ③ 各地区に「まちづくり委員会」等
片上まちづくり委員会等が組織したアルファビゼン再生実行委員会が名乗りを上げ、ビル改修費への合併特例債充当と賃借料免除などを求めてまいりましたが、市の審査委員会は条件は合致してないということでこれを却下しております。
お聞きするところによりますと、商工会議所や地元のまちづくり委員会等から、条件を変更してくださるならば名乗りを上げたいとのことであります。そのような話は本当にあるのでしょうか。あるのであれば、9月末を待ってぜひとも条件の折衝を試みられてはいかがでしょうか。
また、それぞれの局にまちづくり委員会等を設けていただいて、住民の代表の方の参加をいただきながら、それぞれの地域のまちづくりというふうなことについて、ソフト面はもちろんでございますが、その地域のいろいろな要望なりあるいは要請というふうなもの、そしてまた提言というふうなことができるような機関になっていくであろうと、このように思っております。
概略的なことを申しますと、これらをもとにさらに検討を加えながら、またまちづくり委員会等の御意見も賜って成案に持ち込んでいきたいというふうに思っております。そのことは1つ埴原邸をとりますと、可能な限り現状のような形で復元といいますか、改修といいますか、そういう方向を目指したいと。
いずれにしましても、本市としましても、広域合併に踏み切るということになるならば、市民の意見等も十分踏まえながら対処すべきものであり、お話のようにそれぞれのまちづくり委員会等での意見を聞く会、そしてまた町内会を含めました各種団体の意見を聞いてまいるということは当然でありますし、できるだけ多くの市民の皆さんの意見を聞いていく、その必要はあると、このように思っております。
このことは、その災害地域が地滑りが予想される地域であり、しかも佐伏川を挟んでの道路であることから、本格的に通行可能な形でいくとするならば、相当期間の工事日程が要るというふうなことから、地元のまちづくり委員会等の御理解、御協力によりまして、通学等の足の問題の確保を含めまして、工事期間を短縮するというようなことで50日間というふうな期間設定が行われまして、ただいま工事が進められておるというところでございます
また、官主導か民主導かにつきましては先ほどちょっと申し上げましたが、やはりさっき申しましたように市長への提案はがきであるとか、あるいは市政懇談会であるとか、それぞれのまちづくり委員会等の意見も聞きながら、いわゆる審議会というものは総合計画を策定するときも審議会はございませなんだが、この実施計画ということになりますと、そういうふうな手段、手法をもちまして議会の皆さん方と御相談すること、これは当然のことでございますし
これらにつきましては、それぞれまちづくり委員会等で協議をいただいており、具体的な計画、また、要請等あればその時点で検討をさせていただくということを前提ではございますが、休日あるいは放課後等の幼稚園や小学校等の、いわゆる子どもの遊び場として開放しておるわけでございます。これらも有効適切に御利用をいただきたいと、このように思っております。
いろいろまちづくり委員会等が発足して会合等が行われておると思いますが、その辺の現状は。それと、伊部東の交差点の関係が絡んでくると思います。伊部東の交差点の改良が私としては先ではないかというように思いますが、その計画なり青写真等ができているのかいないのかというようなこともお尋ねしたいと思います。国道2号は県境のトンネルから考えなければならないと思います。
1つは、初めにのところで、1ページの下から4行目、「昨年設置しました明るい活力にあふれるまちづくり委員会等におきまして、21世紀に向けて備前市はどうあるべきかを市民の皆様とともに考え、東備地区の中核都市にふさわしいまちづくり構想を策定する」と。
昨年設置いたしました明るい活力にあふれるまちづくり委員会等におきまして、21世紀に向けて備前市はどうあるべきかを市民皆さんとともに考え、東備地区の中核都市にふさわしいまちづくり構想を策定するとともに、緊急課題であります定住化策などの方向づけをし、その実現に向けて全力を傾けてまいる所存であります。 以下、多岐にわたります市政の中から重要な事項について申し述べます。
今後は、地域の皆さん、さらには明るい、活力あふれるまちづくり委員会等で十分皆さんの御意見をいただきながら、どういった施設が高齢者の皆さんが気楽に集まり、話し合いができるか、御相談をしながら考えてまいりたいというように思っておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、大型自転車道の御質問でございますが、計画等につきましては居樹、吉岡両議員からの御質問にお答えをしたとおりでございます。